細胞を救う水と塩!
健康を司る3大要素は
体温(体内温度37℃が最適)
弱アルカリ性(ミネラル類はアルカリ)
酸素(姿勢や呼吸法、適度な運動)
他の(真の)情報を遮断されると(偽の)西洋医学に洗脳されます。
X「病氣は外から来る。医者でなければ直せない。
高い薬ほど効果が高い」
◯「免疫力、自己治癒力が不安定になったときに病氣が発症する」
今回のブログでお伝えしたいことは
ただ一つ
体の傷んだ場所や病氣を治すには
「良い水を 数十種類のミネラルを含む 自然塩とともに取ること」
子どもたちのようにみずみずしい肌、羨ましいですね。
そうなんですね。細胞の水分保有量が多い。
人体の成分の75%は水!
シワシワのおばあちゃんは乾いている(水分不足)!
赤ちゃんや少女の肌がみずみずしく、老人の肌が乾き切っているように、
大人は細胞内の水分量が不足、乾燥しています。
水は塩(自然塩)なしでは一定の塩分ミネラル濃度を保とうとする
細胞内に入り込むことができません!
真水でも海水でも生きられるサケや鮎のように細胞は、調節機能を持っていますが、
細胞外と血液内の水と塩分ミネラルが不足すると、次第に細胞内の水分と塩分が失われ水不足になり
乾いてゆきます。
自然塩には数十種類のミネラルが含まれています。
天然ミネラルそのものです。
栄養学ではミネラルを摂るのに青物葉物野菜等に誘導しようとしますが間違いです!
(白くない成熟した)緑色の葉物は全てシュウ酸等の植物毒があり難消化性食品ですので、
私はほとんど食べません。
ミネラル摂取は・・X葉物野菜 ◎自然塩 ◯果物 かぼちゃ等
飲む水はミネラル水や濾過水など何も混ざっていない水です。
コーヒー紅茶お茶ジュースコーラ清涼飲料栄養ドリンク酒など全て良くないです。
カフェインなど利尿作用のあるものが多くせっかく飲んだ水分が尿となって排出されてしまいます。
大人は1日に2.5リットルの水の摂取が必要と言われています。
さすがに水だけ2.5ℓのは飲めませんが、0.5~1ℓをペットボトルに塩水を入れて飲んでいます。
水分という言葉に騙されて、いかに純粋な水を飲んでいないか、コーヒー、お茶、清涼飲料水・・
過去の自分を思い出してもびっくりします。
血液も次にあげている「塩分」がないといくら水を飲んでも
一定の塩分濃度を保とうとするため、血液中から水分が奪われ、尿として排出されます。
(体内塩分濃度が0.9%より少ないと体は酸性に傾きます)
水分不足の血液は血液体積量が減り、ドロドロして流れも悪くなり、
水分の減った分だけ血管が収縮して細くなる→
血液流量を確保するため、心臓ポンプが血圧を上昇!
すべきことは、血圧降下剤を飲むことではなく、筋弛緩作用のあるマグネシウムなど塩分を含んだ
血液中の水分量を増やしてあげること。塩分量が足りなければ塩分濃度が下がらないように血中・体内液・細胞は干からびてきます。
奥様達の気遣い「塩分控えめに」は本末転倒になります。
「便秘」も体が水分を一滴も無駄にしないように腸から、懸命に再吸収している結果です。
1%程度の塩水を飲んでいるだけで治る例も多い。
自然塩
自然塩は海水を乾燥させたものか、
ヒマラヤクリスタル岩塩が いいらしい。
クリスタル塩は口に含むと、食塩の刺すようなしょっぱさがなく確かにしょっぱいのですが、マイルドな感じがします。天日干し塩をテーブルに置いて、ご飯やみそ汁、カレーなどに振りかけてもいい。
精製塩・食塩は小麦粉、砂糖と並ぶ食品の白い悪魔3兄弟の一つです。工業用精製塩(食品名、「食塩」85%が工業用)はNG
戦後、専売公社がニガリ成分」を分離した工業用の塩・精製塩に市場を独占させ、塩田(自然塩)を禁止し自然塩を駆逐した!
体に必要な必須ミネラルが全て除去されている上、サラサラにするため有害重金属アルミニウムなどが添加されているドクロ
ここでも、食塩(=工業塩・精製塩・化学塩)というネーミングは、ダマシであり洗脳です。自然塩を追放しミネラル不足の酸性体質・病気になりやすい体質にするのが『闇』の狙いかもしれません。
狭義の意味(工業塩はダメの意味)では「塩分控えめに」は間違っていると言い切れないが、食塩をやめて
「全て自然塩にして多めにとりましょう」が抜けているので
「塩分控えめに」は!
血や汗を舐めるとしょっぱいのはナトリウム、体内必須元素成人の体内に約100g含まれている!
多めにとりすぎても腎臓から尿に排出されるので腎臓病でなければ問題なし。
むしろ塩分不足の方が大問題!
余談:
病氣の人は間違いなく塩分・ミネラル(アルカリ)が不足しています(酸性体質)。
「塩分控えめに」は医薬品マフィアと闇権力のスポークスマン・旧メディア・マスゴミの情報操作による病人を増やすための洗脳です!
この元になった実験はマウスに通常の20倍以上の塩を6ヶ月間も!食べさせ続け10匹中
わずか4匹が高血圧だったという「結論先にありき」のデタラメなもの。
塩のお話 その後の再検証は行われないか、しても闇に葬られているようです。
塩責めにあっても6匹は正常だったのでこの時点で実験はすでに破綻!4匹はストレス等別の要因。あるTV番組で5人に、実際に1日20gのミネラルを含んだ塩を料理に入れて、1週間のあいだ食べ続けてもらい、血圧の状態を見た結果は、
「変化なし」が2人、「下がった」が3人で、上がった人は1人もなかったそうです。
食塩は中性ですが
塩田製法の自然塩やクリスタル岩塩は アルカリ性です!
シミソバカスシワを取るには濃い塩水を寝る前に肌に塗るといいそうです。
江戸時代以前の昔は自然塩のミネラルたっっぷり、40種類以上のミネラルが含まれ、お味噌汁や梅干しなどで、しっかりミネラル補給されていました。
ところがアメリカGHQの指導のもと、塩作りは専売制にして、海水塩での自由な塩作りを禁止しました。
化学塩・工業塩の食塩になってミネラル不足に加え「塩分控えめ」で身体が酸性化し(躰が錆び付く、腐食する!)、病気が蔓延します。
工業塩(ミネラル抜き)→食塩→安価→ミネラル不足→身体の酸性化→病気が激増=西洋医療・医薬品製造業が大儲けします。
酸性体質を補正、ミネラルたっぷりの弱アルカリ性体質にするには自然塩やクリスタル岩塩をとればOK
頭痛、痴ほう症、鬱病、アトピー、婦人病などを含め様々な病気に塩水は
効果があるそうです。 アトピー、シミなどには濃い塩水を肌に塗るといいそうです。
飲む場合は生理食塩水0.9%に近い1%以下最初は薄めに。